週一で通うお教室《めぐみ工房》と
自宅の小さな作陶部屋《家鴨窯》の
陶芸作品アルバムです。
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猫のランプシェードをまた作りました^^
高さ16センチ、(家鴨窯てきには)大きなサイズです。
作りながら、一匹が目の前に生まれてくるようで、撫で撫でして感触を感じながら作陶します。
 
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ライトをつけると ♪
 
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周りが暗くなると ♪
 
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今回は、眼をつけてみました。
なので、ライティングしていないときも、かわいくなりました。
(前は眼はあいていただけだったので、灯すと目が光りますが、そうでない時、宇宙猫のようでした。)
 
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猫いっぴき、かわいがってくださるお宅を募集しています^^
 
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【次回の家鴨窯出展予定】
▼2012/10/13(土) 10時~夕暮
  谷中ペケ市 (雨天中止)
  @谷中 貸しはらっぱ音地  (台東区谷中7-17-6)


 
 
 
 
 
 
 
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夏に作ったがーちゃん等身大のランプシェード。
つぶらな瞳が光の穴と混同しています(笑
 
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手元は両手を組んで差し出しています。
そう、大事なアクセサリーをお持ちしますガー♪
 
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まどろむ中、ふと見るとこんながーちゃん、もいかがでしょうか^^
 
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ちなみに下のがーちゃんは。。
穴あけに失敗したがーちゃんです(笑
かっこよさげに写真は撮ってもらったけど、大爆発したオレなんだガー!
 
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【次回の家鴨窯出展予定】
▼2012/10/13(土) 10時~夕暮
  谷中ペケ市 (雨天中止)
  @谷中 貸しはらっぱ音地  (台東区谷中7-17-6)


 
 
 
 
 
 
 

谷中ペケ市仲間の文袋屋さんのワンマンショーが、板橋のきつね塚商店街のArtcoさんで開催されています!
とはいえ明日9日までなんですが!(なんだかいつもご案内が遅い・・)

文袋屋さんは、手拭い、古い着物、布地で手縫いした袋もの屋さんです。
文袋さんのセンスで集まった素材たちが、世の中にたったひとつの袋になるのです。
もう人気人気で、品薄状態でしたが、まだまだありますよ。
お近くの方がいらっしゃいましたたらぜひ!ぜひ!
 
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そしてそこへ、本日、家鴨窯は遊びにいきました。



おしかけに!
 
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やっとこ、文袋さんへのおしかけ任務遂行!(笑
 
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今回は、がーちゃんが、文袋さんがつくった袋に入ったデザインです^^
この見本となった袋は、こちらの黒猫さん袋です。
このように、手拭いから楽しい袋に変身するのですよ。
 
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バックには屋号^^
文袋に、感激していただいて、がーちゃんも有難く感動♪
 
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がーちゃんの足ひれと尻尾の形に袋が突き出してるところがポイントです♪
 
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先日のうさうさよさんへのおしかけと記念撮影。それぞれの地でがんばるガー!
といっているとは思えない脱力感ですが。。
 
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そして、この寝子(ねこ)の文袋をいただきました。
早速、ちはるイン。
 
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なぜ、早速ちはるインなのかと言うと、
下の写真でちはるがもつちっちゃな文袋に。。
 
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去年は、すっぽり入ってたんですーーーー!
大きくなったーー(笑
この小さな文袋は、通勤の水筒入れに使っています♪
 
20110603.jpg

そして、クロもはいってみた。
クロも入れた!
 
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文袋は、本体が非常に軽いので、持ちやすいバックです。
形が自由になるので、フィットするのか、二匹ともとても落ち着いて入ってました。
あげないよ。


★追記★
なんと、私達がおいとました後、このモデルとなった黒猫の文袋を、以前お求めになった方が、その文袋をさげて、ワンマンショーにお見えになったそうです!
なんて奇遇なんでしょーご縁の深さに感動します!



【次回の家鴨窯出展予定】
▼2012/10/13(土) 10時~夕暮
  谷中ペケ市 (雨天中止)
  @谷中 貸しはらっぱ音地  (台東区谷中7-17-6)
 
 
 
 
 
 

会社の友達宅は、がーちゃん食器茶碗をファミリーで使ってくれています^^
2011年5月に納品1年後の6月にお嬢ちゃまのお茶碗サイズアップをご依頼いただき、
今回は、そのお兄ちゃんの茶碗サイズアップをご注文いただきました♪
 
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お嬢ちゃまは、サイズが小さくなったから、だったんですが、
お兄ちゃんは、「おかわりしない子だから」という親心。
サイズを大きくして、もっと沢山たべましょうーそうしないと、サッカーがんばるエネルギーが蓄えられないよーー!

下の写真は、去年家族分納品した茶碗。
この右奥がお兄ちゃんの。今回、パパ(左奥)と同じサイズで作陶しました!
(ちなみに左手前がお嬢ちゃまので、既にサイズアップ完了しています!)
 
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がーちゃんをかわいいと気に入ってくれてありがとう♪
 
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そしてこちらは、主人方の甥っ子のところに、赤ちゃんが生まれたので、そのお祝い茶碗♪
(甥っ子の登場が続きますが、ヘビを贈ったのとは違う彼です。)
 
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周りのがーちゃんの凸凹を楽しみながら、
 
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ちゃんとご飯を食べると、底から、がーちゃんがこんにちは♪
 
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お名前は、山吹化粧土を象嵌しています。
 
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誕生、おめでとう^^


【次回の家鴨窯出展予定】
▼2012/10/13(土) 10時~夕暮
  谷中ペケ市 (雨天中止)
  @谷中 貸しはらっぱ音地  (台東区谷中7-17-6)


 
 
 
 
 
 
 

中1の甥っ子、13歳のお誕生日プレゼント。
男子へのプレゼントは興味の対象によるので、悩みます。
なので、甥ママに相談したら・・・・
「ケンは、halcoの陶芸のファンだよーーー!」と、なんとまぁ嬉しい回答!
それで、ヘビが突き抜けた器を、blogで何回もみては「いいねいいね」と言っている、と教えてもらったので、ヘビ陶品を贈ることに決定しました^^
 
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ヘビが突き抜けた器と、ヘビが寄り添う平皿です。
 
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こちらは、前にアップした作品です。
ちなみにいま、来年の干支用で、11月からの販売に向け、いくつか作陶中です!
 
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これを気に入るとは、いいセンスしてます、甥ケン♪
 
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何を入れて食べるのかな。
 
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そして、もうひとつが、ヘビが寄り添う平皿です。
 
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このヘビは、ただ、いるのではありません。
例えば、チャーハンの最後の一粒をすくいやすいように、介助するヘビなんです。
 
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御影入り赤土・グレー御影土/飴釉、青交趾釉/酸化焼成
 
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このタイプの平皿も、数枚、作陶中です。(販売は11月から♪)
 
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さらに、姪甥の従姉妹への誕生日プレゼントには、祖母の100歳のお祝いで彼女ら若い女子たちに人気だった、ボステリのペンダントを^^(経緯はこちらの記事で)

親戚間でも、家鴨窯、がんばります!(笑
 

【次回の家鴨窯出展予定】
▼2012/10/13(土) 10時~夕暮
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■福猫 預かり日誌 (千春もここから^^)
福島の原発事故で取り残された動物たちを救出、給餌、養育をしている個人ボランティアの皆さんを、後方支援。 どこのシェルターも仔猫、成猫が定員いっぱいです。東京にて預かり、里親探しをしています。
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  やながせ倉庫3号館 305号室
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