週一で通うお教室《めぐみ工房》と
自宅の小さな作陶部屋《家鴨窯》の
陶芸作品アルバムです。
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「パンダ」のてんこ盛り皿につづき、こちらは、「カワウソ」のてんこ盛り皿です。
パンダは永遠のアイドルなのですね^^ご覧になってくださった方の反響が高かったです。
 
家鴨窯348号 こんどは、カワウソ盛り皿!
こちらのカワウソたちも、だら~ごろ~くね~とまったり盛らていますよ。
 
家鴨窯348号 こんどは、カワウソ盛り皿!
そっち、いってみていい?
 
家鴨窯348号 こんどは、カワウソ盛り皿!
おにーちゃ~ん あそぼーよー
 
家鴨窯348号 こんどは、カワウソ盛り皿!
ぁぁぁぁあ ねむ~いぃぃぃ
 
家鴨窯348号 こんどは、カワウソ盛り皿!
むにゃむにゃむにゃ・・・・・
 
家鴨窯348号 こんどは、カワウソ盛り皿!
ベースの色とカワウソが溶け込みあって、ステキに焼きあがりました。
お皿は直径10cm程度。カワウソたちは、3cmないほど。ちっこいカワウソたちなんですよ!

信楽赤土/白化粧/弁柄、青碧釉/焼成
【家鴨窯 2012年4月】
 
 
 
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久しぶりに、パンダてんこ盛りトレイを作りました。
3月の世田谷てづくり市で、家鴨窯の作品集をご覧になった方よりいただいたご依頼品です!
いかに邪魔なところに、目があうようにパンダを配置するか、に精神を集中します(笑)
 
家鴨窯344号 リバイバル パンダてんこ盛り皿
つまりこれは、パンダが好きで好きでたまらない人のためのお皿なんです。
 
家鴨窯344号 リバイバル パンダてんこ盛り皿
もー、あなたがそこにいるから、モノがおけないじゃなーい!
 
家鴨窯344号 リバイバル パンダてんこ盛り皿
なに、そんなに寛いでるのよーお皿の縁が歪んでいるじゃなーい。
 
家鴨窯344号 リバイバル パンダてんこ盛り皿
せめてもう少し、右か左に寄ってくれないかなー

結局は決してどいてほしくない、そんな、「パンダへの愛」と対話するお皿^^
いかがでしょうか^^ご連絡いただければにやにや作りますよー

信楽白土/化粧土/いぶし黒釉、土灰透明釉/酸化
【家鴨窯2012年4月】
5月12日ー13日、待ちに待ったデザインフェスタは、あっという間に、大満喫の中、終了しました!
家鴨窯に立ち寄ってくださったお客様、笑顔をくださったり感想をくださったお客様、仲良くしてくださったりいろいろ情報くださった出店仲間さま、遊びにきてくださったお友達、デザフェス事務局様、みなさま有難うございました!
家鴨窯、今回も沢山の収穫をいただきました。
 
DF35_01.jpg
じゃーん、本番の家鴨窯のスバラシイ棚と家鴨窯子たちです!
自分自身が・・・・準備終わって、うほほほーとご満悦状態になりました。なんて楽しい棚なのでしょう!と。
この棚の前で沢山のお客様にみていただき、爬虫類談義、亀飼育談義、猫猫党談義、獺談義にも話が咲きました^^
 
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ちなみにこちらは、家での最終チェックです。クロの立ち位置も決まって、準備万端!な風景です。
 
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さて、土曜の早朝出発時は、この子らがかわいい影でお見送りしてくれました^^
 
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まず棚を組み立て、幟旗をあげましょう。

振り返ると今回のデザフェスは、先代の小春ちゃんで始まり、小春ちゃんで終わりました。
まず土曜の朝、いつも飾っている最高に器量のよい小春ちゃんの写真に「このネコはお宅のですか?超美人ですね!」とお兄さん^^ありがとー
そして日曜の終わり間際、「あの変顔の猫ちゃんの写真はないんですか?」と前回のデザフェスで飾っていた小春の変顔写真を覚えていてくださった方がわざわざお声掛けくださりました^飾ってなかったけど手持ちにはあったので、その変顔写真と超美人顔の写真2枚をあげちゃいました。あははははー。覚えてくれていて、そして話しかけてくれてありがとー!小春、幸せモノです。
 
DF35_05.jpg
沢山のお客様にお越しいただきました。
が~びょう、がー箸置き、人気ですよ~店長鼻高々です!
が~びょうは、火の玉発動機田崎太郎工房長に命名していただいたのですが、これがまたよかったのです。
通る方々からの「が~びょうだって。。」という笑い声が聞こえてきました。(心の中で「よっしゃ!」)
「顔」ペンダントも、ながーく悩んで選んでくださったり、これに一目惚れ!と決められたり。
カワウソたちもイモムシカップも接客がんばりましたよ~^^
本当に、お客様と家鴨窯子たちとの対話が面白くて有難くて、たまりません。
DF35_06.jpg
土曜の夜は、ダイスキな作家さんと懇親会!お店の女将さんがまた最高によくて。
日本酒が美味しくて、たまりませんでした。
 
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そしてそしてみてください!スバラシイ棚を!
お友達の作家さんにサインや絵を描いていっていただきました!うれしいなー!有難うございました!
スバラシイ棚がスバラシイスバラシイ棚に進化中なのでした。これはこれからもずっと続きます。
どんどん増やしたいのです!
ちなみに、右上の絵のモデルは「この写真」です。(笑)

両隣のお二方にも書いていただきました。森博敬さんと佐久間信乃さん。
もうお二人とも面白くいい方で。精力的に活動されていて。2日間助け合い、笑いあい、これはご縁!と感じました^^今後も宜しくお願いいたします。
DF35_08.jpg
写真は片付けて、最後に棚を解体する前の図。なんだか、楽しい2日間の名残が感じられませんか^^

そうそう、またがーちゃん像のご依頼をいただきました(笑)
あっそれと可笑しくありがたかったのが、元柴犬箸置き。なぜ「元」かというと、そのつもりで作ったのだけど、ただの「イヌ?」になってしまってぽつんといる1匹。それを「柴犬」ものを探していた女性が選んでくださったんです。事情を話したら「大丈夫!私の柴犬センサーが働きましたから!」と。あははは~それならよかった!問題なし!です。
そして、最後に、超お気に入り、青碧龍の三顔花瓶が旅立ち、めでたく終了となりました。

あぁよい2日間でした。ステキなお買い物もたくさんしました^^
みなさま、有難うございました。精力的にこれからも作ります!
ぜひ引き続き宜しくお願いいたします。
 
 
デザインフェスタ1日目、賑やかに楽しく終わりました。
沢山の方に家鴨窯を初めて知っていただき、
沢山のリピートしてくださる方にお越しいただき、
お友達も沢山顔をだしてくださり、
家鴨窯、感謝と笑顔の一日でした。

さらに夜は、ダイスキな作家さんと懇親会^^
心身ともに幸福感を蓄えました!

本日2日目、最終日!
思い残すことないよう、一日、盛り上がって参りたいと思います。
宜しくお願いいたします。

※ブースマップはこちらをご覧ください⇒ click!

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