『救いたい命、待っている命。』

ビルの入り口です。 場所：銀座　零（ゼロハチ） 住所　中央区銀座2-2-18　西欧ビル8F

『救いたい命、待っている命。』 ～福島原発20キロ圏内。命を諦めないレスキュー班の記憶と記録～ 写真展にいってきました。 そこには、廃れた道にまっすぐな眼でカメラをみつめる子たちがいました。 ひとつの壁は、にゃんこはうすに保護されてた子たちの緊張が溶けた、徐々に溶けつつある、非日常から日常への一歩を踏み出せた子達がいました。 でもまだたくさんの一歩が踏み出せない、踏み出す前に息絶えてしまう、子たちがいます。「子」というのはおこがましくて、私達と同じイキモノです。 なにかちょっとでいいからなにかなにかお役にたてたらいいのですけど。。現場で動く、現場と遠距離で活動される、みなさんには頭が下がる思いです。 ふくしまからきた愛猫ちはる、せいいっぱいかわいがります！いえ、いま、最高にかわいいちはるです！うちにきてくれて有難う＾＾ もし犬を猫をイキモノを飼いたいとおもっていらっしゃる方がいらしたら、行き場を探しているそんなひとつの命も候補にあげてください。宜しくお願いいたします。 写真展は日曜まで開催しています。ぜひ足を運んでみてください＾＾私はまた、被災者さんからのお手紙に感じました。ドキドキしました。 場所：銀座　零（ゼロハチ） 住所　中央区銀座2-2-18　西欧ビル8F 写真展の詳細は、 　　にゃんこはうす　さん 　　moomamaさん 　　beesanさん　　にて。

ワークショップで「わがみ絵」に挑戦しました！ 和紙をちぎって作ります＾＾ キジトラのちはるにしたら。。大変・・ まんなかの子がちはるです＾＾

 

 

家鴨窯307・318号 ニューバージョン スクエァガートレイ

最近、丸だけでなく、四角いがーちゃん食器も登場しているのです＾＾食器というより、トレイ、という感じですね。	こちらは、いつものように、底にガーヘッド、と、縁を優雅に泳ぐガー。
こちらは、底に、泳ぐがーちゃんが一羽。 小さなお池でスイスイ～♪	ガーちゃんをつまむと持ちやすい（笑） いつものように身体をはるガー店主です。
気にされず、どんどん、つまんじゃってください。噛みませんから。 京白土／化粧土／土灰透明釉／焼成	俺のお池に何入れる？ 《家鴨窯　2012年3月》 あぁ土曜は谷中ペケ市ですが、 お天気心配・・

「にゃんこはうす写真展」３月２８日～４月１日開催 ＠銀座

（↑クリックすると大きくなります↑）	以前、ご紹介させていただきました、写真展が本日２８日から始まります！ チャリティグッズ販売や平日はワークショップも開催されます。 よろしければ、ぜひお運びください。 ３月２８日～４月１日 『救いたい命、待っている命。』 ～福島原発20キロ圏内。命を諦めないレスキュー班の記憶と記録～ 　詳細は、 　　にゃんこはうす　さん 　　ｍｏｏｍａｍａさん 　　beesanさん にゃんこはうすさんのｂｌｏｇに、12月に救助したネコさんの家族が再開できた！とありました。 思いの強さが感じられます。 我が家の愛猫千春は、福島で保護された赤子でした。いま、我が家にいてくれて有難う。多くの方々の命のバトンでいまここにいてくれます。 ひとつでも暖かい春と繋がりますように。
家鴨窯から、 ウサギネックレスとがーちゃん小鉢が チャリティグッズに参加します。

家鴨窯はFacebookページを始めました！

家鴨窯　デビュ～♪

家鴨窯は、Facebookページを立ち上げました！ そちらでも、家鴨窯のイベント等を発信していきたいと思います。 そして早速お願いがあります。。 「いいね！」ボタンの獲得で、家鴨窯のFacebook機能がアップするんだそうなんです！ なので、Facebookアカウントをお持ちのかたがいらっしゃいましたら、下記の家鴨窯Facebookページにアクセスいただき、家鴨窯へ「いいね！」していただけないでしょうか！ 　家鴨窯Facebookページはこちら（Click！） 宜しくお願いいたします。

 

家鴨窯314号 ご注文猫♪らい君・ミロちゃん・しろちゃんです＾＾

委託販売してくださっている日暮里繊維街の齊藤商店さん経由のご注文！愛猫さんをモデルにお皿と掌寝子です！	まず、サンタコスプレのミロちゃん丸皿。写真から気高い印象をもったので、意思のあるお顔と伸びた背筋がポイント！ 信楽白土／黒化粧土／下絵の具、黒結晶釉、土灰透明釉／焼成
こちらは白黒のらい君。好奇心旺盛なお目目、小顔で手足が長い２枚目さを表現＾＾ 京白土／下絵の具、黒結晶釉、土灰透明釉／焼成	そして、眠り猫しろちゃん。おはちと（扇子のような）尻尾が茶、そのほか白、ちろっと出た舌がキー！( 写真日付は関係なしです） 京白土／下絵の具、土灰透明釉／焼成
どの子も愛情いっぱいかけられてた雰囲気が漂っていて、作る前、ずーっとどんな子なのかなぁ。。と想像膨らませていくのですが、毎度、楽しい時間です＾＾	このような感じでモデルさん作陶していま～す！ みなさんも、家鴨窯のモデルになってくれませんかー＾＾
	今はお星様の猫さん。 いつもそこにいるよって、いってます＾＾ 齊藤商店さん、いつも有難うございます！   《家鴨窯　２０１２年３月》