猫バスとくぅたんと千春

	壊れかけの段ボールは、クロハウス。 スーツケースが入っていた段ボールに穴をあけたりして、2008年築。この中に爪とぎもあり、クロのお休み場、ストレス発散場、逃げ場、隠れ場、なのですが、いまは千春も使用。千春は屋根に上がります。（破壊日も近いかもね、クロ） 千春、ただいま、猫バスサイズ＾＾ 右の黒い物体は、こちらのくぅたんです。
	でクロが手をちゃいちゃい出して遊ぶ穴も、千春にとっては出入り口。 出るとご飯場に直結なんです。 食いしん坊の千春はこのルートが超お気に入り！ ご飯場に近づいてると気づかれずに、じゃじゃ～ん！と現れる感じでして。
	で、今日は、出て、クロとお鼻チュンっ。 ハッピーハッピー。

三顔花瓶や龍小平皿やら。。作陶中！

お教室で作陶中の三兎顔花瓶。	御影白土。黒化粧土でブチにしちゃうか思案中・・。
家鴨窯で作陶中の三龍顔花瓶。	信楽赤土。弁柄で濃淡をつけて乾いた感じに釉掛けする予定。
お教室で作陶中の龍小平皿第二段。 こちらの記事でmikaネエに「あ、丸皿の良い！これでいこっ！」 とコメントいただいたので、小平も丸で。いい感じ＾＾ありがとmikaネエ！（旅始まってるね！）	で、いまブログアップ中の股には、千春ちん＾＾ 片手を独占しようとするので、いっとき、がーちゃんに代理をお願い。お疲れさん。
	《追記》 ブログアップ後、がーちゃんは解放されました。

家鴨窯239号 掌寝子【サビ猫】

以前の谷中ペケ市で、サビ猫の特徴は「鼻に白い筋」とお客様（「さざびーぶろぐ」さん）に教えていただきました。	そこで作ってみたサビ猫さん２体です！
どうかしら、サビ猫っぽくなったかな。。
信楽赤土／形づくり、白化粧／下絵の具（イエロー）、黒結晶釉、弁柄、桃山黄瀬戸釉／酸化	我が家のお大きな黒寝子とともに＾＾ 《家鴨窯　2011年5月》

　
 

★　千春の兄弟が家族を募集しています　★　こちらの記事をみてみてくださいっ　★

千春の兄弟が家族を募集しています

写真は、千春を迎えに行った5月31日の 男の子２匹です。

5月31日、我が家に千春はやってきました。 その始まり・・避難所生活の小学生の男の子が見つけた生後間もない千春含む３兄弟、ボランティアさん方による命のリレーで5月20日に福島から東京にやってきました。その東京でのお預かり宅が陶芸教室でお仲間のmoomamaさん。小春（老猫会員）が３月にお星様になった我が家に、超スピードお見合いで、ご縁が決まりました。 そしてその兄弟男の子２匹がこのたび、家族募集を始めました。 moomamaさんのブログと募集要項で詳細をご覧いただけます。 早くおうちが決まりますように。 千春はすくすく成長しています＾＾

家鴨窯240号 泳ぐがーちゃん小丼

泳ぐがーちゃんシリーズ！小どんぶり。 Φ130×60mm	小どんぶりサイズなので、先日のペケ市ではご主人のご飯茶碗に購入いただきました＾＾
一時期、がーちゃん１羽で、茶だまりがーちゃんもいないシンプルタイプを作陶してましたが、やはり、家鴨窯商品として選んでいただくのは、周囲を数羽のがーちゃんが泳ぎ、茶だまりにはガー頭、があってこそ！と初期のデザインに戻りました。あはは。	小天丼、小漬け丼、小海鮮丼、小三色丼をかわいく盛ります＾＾ その他にも・・・
千春盛りや・・	こんな使い方もできます。 お奨めです＾＾ 《家鴨窯　2011年5月》