週一で通うお教室《めぐみ工房》と
自宅の小さな作陶部屋《家鴨窯》の
陶芸作品アルバムです。
[198]  [199]  [200]  [201]  [202]  [203]  [204]  [205]  [206]  [207]  [208
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

小春モデル 家鴨窯工房で作陶していると。。
愛猫小春ちんが机の前に置いてある椅子にやってきて、一通り毛繕いした後、丸くなって静止。

小春「halco、小春がモデルににゃなってあげるから、かわいい寝子つくったら?」
小春モデル と、言うので有難く、かわいい(笑)小春ちんをじっくり眺めながら作ってみました。
形づくりが完成したら、小春ちんはご飯にゆきました。有難う小春ちん。何体かつくってみるよ。

家で作陶できる幸せは愛猫を眺めながら作れる時、特に感じますね。いつもいてくれる訳じゃないけど。

《家鴨窯》

PR
覗き猫&天道虫付き宝物入れ 覗き猫&天道虫付き宝物入れ
「にゃんかいる~」と覗く白猫。
天道虫でした。
覗き猫&天道虫付き宝物入れ
 
小さな宝物入れです。小さな宝物入れ・・ピアス、金平糖、乳歯・・・大切なもの入れてみてください。
京白土/玉づくり/下絵の具(黒、赤)、呉須(茶)、土灰透明釉/酸化焼成(420分1220℃ 60分1220℃) Φ45×40mm
《2010年1月 家鴨窯》

忍び足猫付き薬味入れ(小匙付き) 忍び足猫付き薬味入れ(小匙付き)
岩のような小山を抜き足差し足忍び足。。てっぺんの草むらに何かいる?
小匙付き、薬味入れです。七味唐辛子などいかがでしょうか。
忍び足猫付き薬味入れ(小匙付き) 忍び足猫付き薬味入れ(小匙付き)
2.5㎝弱の三毛猫です。下絵の具で色をつけています。広い面だと色化粧土の方が彩色しやすく発色もよいようですが、小さい模様であれば下絵の具の方が簡易に塗れるようです。
小匙です。下絵の具で塗ってますが、もっと濃く塗った方がよかったですね。薄さと色斑でよくわからない模様に、、。

 

京白土/玉づくり/下絵の具(黒、肌、赤)、呉須(茶、緑)、土灰透明釉/酸化焼成(420分1220℃ 60分1220℃)
(Φ45×50mm)
こちらも、5月のデザインフェスタ「まずは作ってみた作品」の紹介でした。

《2010年1月 家鴨窯》

ずり落ち猫&天道虫付きポプリ器 ずり落ち猫&天道虫付きポプリ器
「あ゛ぁ~とどかにゃい~…」 と落ちる猫。
そう、てっぺんには…天道虫。
ずり落ち猫&天道虫付きポプリ器 ずり落ち猫&天道虫付きポプリ器
つぼを作り、穴を開けました。ポプリ器にいかがでしょうか。
うまい具合に「ずり落ち」てます。
猫の青は焼貫呉須です。
ずり落ち猫&天道虫付きポプリ器
 
実はずり落ちているこの状態に猫はびびってます。尻尾が逆立って太くなっているんです。はは。
デザインフェスタ企画作品です。
京白土/ひもづくり成形/下絵の具(黒、赤)、焼貫呉須、土灰透明釉/酸化焼成(420分1220℃ 60分1220℃)(Φ60×80mm )
《2010年1月 家鴨窯》

ずり落ち猫付き花瓶 ずり落ち猫付き花瓶
登ろうとしつつずり落ち中の猫付き花瓶です。
ぅぐーっっ(喉音)  きー(爪音)
ずり落ち猫付き花瓶 ずり落ち猫付き花瓶
右手を放すまいと言う必死な目(ですが、少々線がぼやけてしまいました。目の部分は釉を薄く掛けた方がいいですね。)
京白土/ひもづくり成形/下絵の具(肌)、呉須(茶)、土灰透明釉/ 酸化焼成(420分1220℃ 60分1220℃)
(Φ70×100mm)

 

高さ10㎝ほどの小さな花瓶です。

現在、5月のデザインフェスタに向けて家鴨窯商品を企画中です。この後、「まずは作ってみた作品」の紹介が続きます。

《2010年1月 家鴨窯》

■福猫 預かり日誌 (千春もここから^^)
福島の原発事故で取り残された動物たちを救出、給餌、養育をしている個人ボランティアの皆さんを、後方支援。 どこのシェルターも仔猫、成猫が定員いっぱいです。東京にて預かり、里親探しをしています。
家族募集
■置いてもらっています「委託販売情報」
うさぎ雑貨 高山 うさぎ舎さん
 岐阜県高山市上三之町37番地
はるりKINUMOさん
 埼玉県川越市元町2-1-25
奥日暮里の生地と雑貨の店 齊藤商店さん
 東京都荒川区東日暮里4-33-3
岐阜 カラスノスさん
 岐阜県岐阜市弥生町10
  やながせ倉庫3号館 305号室
自由が丘 リュシェットさん
 東京都世田谷区奥沢5-27-19 1008
■「creema」でお買い求めいただけます
creemaの家鴨窯へ
■ネットショップやってます
家鴨窯ネットショップ
■カテゴリー
■アルバム内検索
釉薬の名前などで検索できます。

参考書籍
■アクセスカウンター
忍者ブログ [PR]