週一で通うお教室《めぐみ工房》と
自宅の小さな作陶部屋《家鴨窯》の
陶芸作品アルバムです。
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家鴨窯 ブース位置 明後日に迫ってきました、デザインフェスタ。
準備は整い、ただいま荷詰め中です。
がーちゃんもお風呂に入り、接客準備万端!

左が当日のブース位置です。(左の地図をクリックすると大きくなります。)
長いエスカレーターの上階です。
レストランエリアと暗いエリアの中間に位置します。
 
家鴨窯 のぼり旗 そして目印は・・・のぼり旗~!!!!!!
作っちゃいました。
あぁ愛しい。

ラッキーなことに角地をいただきましたので、効果的にレイアウトをしたいと思います。

デザインフェスタにご来場の際は、のぼり旗目指して家鴨窯にもお立ち寄りください!
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家鴨窯 虎の置物 虎の置物6体
最後にご紹介する6匹目は!「びびり」君!

がーちゃんが、「大丈夫だガー。落ち付けだガー」となだめています。なんでびびっているのか・・そこにストーリーはないのですが、たぶん、我が家の愛猫「くろ」が「超びびり」なんでつい具象化してしまうんだと思います。
家鴨窯 虎の置物 吠えています。でも腰はひけ、尻尾は股にしまい込まれています。。
どなたか撫でて緊張をといてやってください。たぶんなつきます。

(素焼きで左足を断絶・・本焼き前に接着させてますが、継ぎ目がみえます。)
赤土1号/ひもづくり+白・黒化粧土/弁柄(模様付け)、桃山黄瀬戸釉吹き付け、織部釉筆乗せ(爪、眼)、マロン釉筆乗せ(口内)、内側:黒結晶釉筆塗り/ 酸化焼成(420分1200℃ 30分1200℃)
(170×80×h70mm)
虎の置物 虎の置物6体、5匹目のご紹介。
こちらは、舌で毛繕いをする君です。<現在、尻尾。
この子のチャームポイントはなんといってもその舌です。ふっくらして艶々した(実際虎の舌がそうかは別として。)、いい形と色をしているんですよ!
マロン釉という釉薬をのせたんですが当たりでした。前、赤色絵の具を塗ったときは、生々しい舌になっちゃいまして。今回はいい感じ。
虎君と愛猫さんとのツーショット、というのもいかがですか!
赤土1号/ひもづくり+白・黒化粧土/弁柄(模様付け)、桃山黄瀬戸釉吹き付け、織部釉筆乗せ(爪、眼)、マロン釉筆乗せ(舌)、内側:黒結晶釉筆塗り/ 酸化焼成(420分1200℃ 30分1200℃)
(130×80×h90mm)


こちら「家鴨窯店」で販売しています★
夏の富士山形お猪口 夏の富士山形お猪口
2008年から夏の富士登山を始めました。
 
隊長はガーです。
夏の富士山形お猪口 夏の富士山形お猪口
頂上近くの鳥居。(下山中)
で、夏の富士山をイメージして作ったお猪口です。
麓の緑と五合目からの土・砂色、一部溶岩をイメージして赤色を忍ばせています。
富士山で一杯、いかがですか?
(デザインフェスタ出品番号★7)
虎の置物「横座り」 虎の置物6体、4匹目。「ん!」とふり返りガン見する君です。「ん?」というより「ん!」で、胸元が(写真に写っていませんが)、ぐーっと伸びていてキュートです。
この子は手に持って撫でたくなる丸みをもっています。ぜひ実感してください。一日一撫。
赤土1号/ひもづくり+白・黒化粧土/弁柄(模様付け)、桃山黄瀬戸釉吹き付け、織部釉筆乗せ(爪、眼)、内側:黒結晶釉筆塗り/ 酸化焼成(420分1200℃ 30分1200℃)
■福猫 預かり日誌 (千春もここから^^)
福島の原発事故で取り残された動物たちを救出、給餌、養育をしている個人ボランティアの皆さんを、後方支援。 どこのシェルターも仔猫、成猫が定員いっぱいです。東京にて預かり、里親探しをしています。
家族募集
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うさぎ雑貨 高山 うさぎ舎さん
 岐阜県高山市上三之町37番地
はるりKINUMOさん
 埼玉県川越市元町2-1-25
奥日暮里の生地と雑貨の店 齊藤商店さん
 東京都荒川区東日暮里4-33-3
岐阜 カラスノスさん
 岐阜県岐阜市弥生町10
  やながせ倉庫3号館 305号室
自由が丘 リュシェットさん
 東京都世田谷区奥沢5-27-19 1008
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