家鴨窯11号－あすはあめ猫載せ宝箱

明日は雨・・と耳を掻く猫が載った宝箱です。（底辺4cm角　高さ9.2cm） 酸化焼成（420分1220℃　60分1220℃）	白土（古信楽細）で成形。素焼き後、古代呉須と「桃」呉須で着色し、半透明釉を全体に吹き付けて焼成しました。
郵送するので、壊れない形と思ってデザインしました。久我先生へのプレゼント。	クリックすると廻ります。
こちら、家鴨窯で作った猫載せ宝箱シリーズ４体。なかなかかわいいです。はは。

家鴨窯10号－毛繕い猫載せ宝箱

足の毛繕い中の猫が載った宝箱です。（底辺4cm角　高さ9.2cm） 酸化焼成（420分1220℃　60分1220℃）	白土（古信楽細）で成形。素焼き後、古代呉須と「桃」呉須で着色し、半透明釉を全体に吹き付けて焼成しました。
直方体のような塊を作り、そこから猫をつまみ上げる感じで作成。後、中をくり抜きました。箱部分にも、足跡を描いてみました。登っていった感じで。	ベロベロベロ。
ペロペロペロ。	クリックすると廻ります。

家鴨窯9号－のび猫載せ宝箱

お腹を出してのびている猫が載った宝箱です。（底経4cm　高さ9.2cm） 酸化焼成（420分1220℃　60分1220℃）	白土（古信楽細）で成形。素焼き後、古代呉須と「桃」呉須で着色し、半透明釉を全体に吹き付けて焼成しました。
円錐のような塊を作り、そこから猫をつまみ上げる感じで作成。後、中をくり抜きました。	が、、素焼き後、釉薬掛け中に倒して、手・足・耳を欠損してしまいました。とりあえず、バラバラのまま本焼き・・
本焼き後、旦那さんに接着してもらいました。	ふ～治ってよかったね！
とはいえ、全体的に不安定な箱物・・蓋だけで置いておくのが無難なデザインで、失敗。すぼまり形の物入れはちゃんと考えて設計しないと×ですね。	クリックすると廻ります。

家鴨窯8号－豚形宝物入れ

豚の形の宝物入れです。 酸化焼成（420分1220℃　60分1220℃）	白土（古信楽細）で成形。素焼き後、「紫」呉須と「桃」呉須で着色し、半透明釉を全体に吹き付けて焼成しました。
「紫」呉須は、飴色のような感じに発色しました。	軽く見上げるブーちゃん。
尻尾。豚さん好きのユキノさんへプレゼント。	クリックすると廻ります。かわいくできた！

家鴨窯7号－くつろぎパンダ載せ宝箱

ネットでパンダが岩の上でくつろいでいる写真を見つけ、その子をモデルに作ってみました。 酸化焼成（420分1220℃　60分1220℃）	白土（古信楽細）で成形し、黒化粧で色付けしました。
素焼き後、「緑青」呉須で笹の葉模様を入れ、半透明釉を全体に吹き付け、焼成しました。	パンダ好き（パンダーコレクター）のお友達のお誕生日プレゼントで作りました。
かわいく出来たので、ジャカジャカ写真載せちゃいます。はは。
	クリックすると廻ります。う～ん、初パンダ。大成功！