週一で通うお教室《めぐみ工房》と
自宅の小さな作陶部屋《家鴨窯》の
陶芸作品アルバムです。
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ペアスープカップ仕切のある平器です。
高台に小さな輪かんなで穴をくりぬきました。祖母へのクリスマスプレゼントにしようかと思っています。
白土で石膏形を使用して成形し、高台をつけました。蛙目をかけ、還元焼成。

(縦10.5cm×横16.5cm×高さ3cm)
ペアスープカップ上からみたところです。
小さな輪かんなで口縁に穴をくり抜きました。
蛙目が柔らかく焼き上がり、温かい感じの器になりました。
お刺身とお醤油、箸休め2品などを置く器です。

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トカゲ付き植木鉢カバー赤土をひもづくりで器を成形し、トカゲを貼り付けた植木鉢カバーです。
口縁部分もランダムなカットにしました。
トカゲの一部分に鉄釉をのせ、全体に梨釉をかけて還元焼成しました。

(直径13cm高さ9cm)
 
トカゲ付き植木鉢カバー トカゲ付き植木鉢カバー
ある日、網戸にヤモリがやって来ていた時のことを思い出し、植木鉢カバーに、5匹のトカゲを這わせました。
”テキトー”に這わせたトカゲ君のアップ。
白土と赤土をマーブルに練り混んだ土で作り、鉄釉で背骨と手足に筆をのせました。が、その上から梨釉をかけたので、線がくっきりとでませんでした。
猫形足土平器猫デザインの平器をセットで作りました。
石膏形で器の部分を作り、手足や顔、尻尾を付けました。
顔など一部分にベンガラを筆でのせ、全体に梨釉をかけて還元で焼きました。

(直径14.5cm高さ5.5cm)
 
猫形足土平器 猫形足土平器
前からみた所です。顔の鼻と髭、手足の先(爪の部分)には、ベンガラを筆でのせ、黒くさせました。
愛猫のご飯皿です。ちょっと縁が浅かったのでご飯がこぼれやすかったり、最後のひとかたまりが食べづらかったりしてますが、高さがあってよかったみたい。うふ。
後ろ姿です。
尻尾がついています。
食事風景お皿でご飯を食べているところです。
グレーの子がうちの小春ちん、白地に薄茶の子が妹さんちのキンちゃんです。

キノコ形箸置きこちらも92号同様教室の先生にいただいた縞々模様のタタラを、キノコ形(シメジや椎茸など)に切り抜いて箸置きを作ろうと思いました(写真左下)。
が、白萩釉を濃くかけてしまい、本焼きしても釉が溶けず、真っ白な作品(写真右上)にしてしまいました、、
釉がけは難しいです。もったいないことをしてしまいました。

(縦3.5cm横2.8cm)
蛙形箸置き陶芸教室の先生に赤土と白土を交互に重ねて作った土の塊(練り込み)をいただきました。
これを7mm厚さの縞々模様のタタラを作りました。
そして、カエルちゃんの形に切り抜き、箸置きを作りました(写真左下)。
が!!!釉がけで大失敗。かけた白萩釉が厚すぎて溶けず、真っ白な作品(写真右上)にしてしまいました。

(縦4.5cm横2.5cm)
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