週一で通うお教室《めぐみ工房》と
自宅の小さな作陶部屋《家鴨窯》の
陶芸作品アルバムです。
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あは  あははは

君達、誰だっけ?

な2匹(笑
 
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子グマと子クロヒツジ だったんですが・・
 
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違いますね~ ぜったい。
 
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君はアルパカさんでしょ?
 
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私ってダレ?
 
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オレって何?
 
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でも、味のある、いい子たちですよ^^
クロヒツジさんはこの後、もうちょっとお洒落になる予定です♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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1年半前ほどに、大皿をご注文いただきました。
家の家鴨窯は、20センチ四方しかなく、焼けません。
お教室で作ることに。しかし、年に2回ほどの焼成。
さらに!!!!!!!2回、失敗しました。(1回目:釉で、2回目:歪みで)

それで、納期にこんなにかかってしまいました・・


三度目の正直。二度あることは三度ある、でなくて本当によかった・・
 
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1辺30cmほどの角皿です。
チタンマット釉が、不思議な厚みのあるウグイス色になって驚きました(笑
和洋中、こなせると思います♪

御影入り黄土/弁柄、チタンマット釉/還元焼成
 
464_02.jpg

来年の初春、彼女のお宅に集ることでしょう(恒例だから!<勝手に決めてます、あは)
使ってくださると言っていたので、何が盛られるか楽しみです!
ご購入有難うございました♪
 
今週末、大家鴨窯の本焼きをする予定です。
うまく温度があがれば、これからは、家鴨窯で大皿も焼けます!
とはいっても、まずは酸化焼成で。いずれ還元焼成を!
還元焼成の風合いはまだまだ遠いでしょうか。
叶いますように。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

陶芸教室で、みんなに、イキモノを挙げてもらいました。
そして、その中に「駱駝」

駱駝!いいっ!

で生まれました。
 
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駱駝の楊枝たてです。
哺乳類・ウシ目(偶蹄目)・ラクダ科・ラクダ属
 
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一匹はおしとやかに。
 
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もう一匹は大胆に!
 
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そして、二匹は、ふたこぶ駱駝。
近々、ひとこぶ駱駝も生まれます。
 
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楊枝たては、みんな、4月の展示会で待ってます♪



☆追記

そして、駱駝楊枝たての記事のアップ後、すごい写真が届きました。
親戚の二十歳の彼女は、ただいまサハラ砂漠で駱駝に乗っていましたよ。
フリープランの旅。
すごいっ!帰ってきたら乗り心地教えてね!

嘘みたいなほんとの話^^
 
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ヘビ巻きがーちゃんをお友達にご注文いただきました。
長女ちゃんが、巳年うまれの今年1回目の年女。
 
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もうひとつは、同じく、1回目の年男のオトモダチへ贈るとのこと。
 
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彼女にはオレンジ系。
 
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彼には、ブルー系。
そして、苗字にちなんで、肩にカメがのっています。贈る友達からのアイデア^^
 
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FBで彼女が写真をアップしたら、その父上が、孫の作品と勘違いしているかのコメントが?!
あはははは^^
 
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いい一年をお過ごしください。
ご注文有難うございました。

ちなみに、オレンジがーちゃんは、小笠原に飛びました。
がーちゃん、小笠原、初上陸です。ガンバレがーちゃん!有名になるんだ!(笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 

家鴨窯、大きな贈りモノをいただき、大きな進化がありました!

それは・・・オトモダチのお母様の大きな電気窯を譲って頂くチャンスに恵まれたのです!

これまで、内寸20センチだった家鴨窯が、40センチの大きさに!

命名 大家鴨窯
 
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酷使しまくりのこれまでの家鴨窯と併用して生んでいきたいと思います。
電気工事も終わり、この連休に、初稼動させました。

まずは、素焼き。
設定目標温度は750度です。
(しかし、室内にあって、炉内が‐2℃ってどんだけ寒い部屋なんでしょう(笑
 
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初なので、一段目に楊枝たて。
 
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2段目に、ランプ2匹をいれて、まだ余裕はありますが、やめておいて。
 
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順調に上昇していきました。
 
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そして、素焼き完了。
実は、1匹の楊枝たてが体をはって、次回への申し送り事項を教えてくれました。
有難う。
 
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さぁ、次は釉掛けをして、本焼きです!
ちゃんと温度があがっていくか、要チェックです。

ステキな大家鴨窯、ホントウに有難うございました。
大活躍してもらうよう、作陶します!
 
 
 
 
 
 
 
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