週一で通うお教室《めぐみ工房》と
自宅の小さな作陶部屋《家鴨窯》の
陶芸作品アルバムです。
自宅の小さな作陶部屋《家鴨窯》の
陶芸作品アルバムです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
1月25日から27日まで開催された、 |
粟田洋介さんに似顔絵を描いてもらっていました。 完成!かっこいい!斬新ながーちゃん!がーちゃんの心の叫び、がーちゃんの魂! モノクロにしていただいたんですが、カラーもどんな風になるか。。 また機会があれば、カラーをお願いしたいです。 粟田洋介さんは、とてもステキなアーティストさんです。 今回、大きな絵も持ち込まれていて迫力がありました。 たまらなくいつも惹かれて、あと、ウサギが描かれたテープカッターをゲット。 これから家鴨窯の出展時には連れ歩きます♪ |
そして、次はというと。。。 henna tattoo art の Saya + Megさんに、携帯ペイントしてもらっていました。 |
どーだーーーーー halcoのN702iがまたかっこよくなってしまいました! 新しい携帯にかわる機会は、またまた伸びましたね♪ |
|
そして、cocoonさんの、タマネギの皮に包まれた、アートのクマを連れ帰りました。 ハチミツが染みていない左手で、cocoonさんの肩を「じゃね、じゃね、オレ、いくね」と挨拶をしつこくしていました。 |
写真がぼけててなんなんですが・・ 文袋さんのおしかけがー店長も出勤しており、可愛がられていて感謝^^ |
と、楽しみつつ、 木のカラトリー作家 福井允哉さんに、前回のペケ市でご注文いただいていた名刺たてを納品。 福井さんはこの日、在展されていなかったので、勝手にセットしてきちゃいました(笑 |
福井さんのマークを彫って、弁柄で色付けました。 気に入っていただけたようで、よかったよかった。(点を一箇所、塗り忘れたんですが・・すみません) |
そう、FBでお会いできたらいいですねーといっていたお客様と、行きがけに偶然道すがらばったり会えたり、1時間ほど、濃厚な楽しい時間を過ごす事ができました。 |
|
PR
ちょぶが陶器にトッピングする作品を楽しみにしている方も多いのでは。。 のりものシリーズ、オフロードカップに続いて、今回はっ! |
その名も、『GAR-GP CUP』! |
つまり、『がーちゃんグランプリカップ』! |
なぜ、『GAR』かと言えば・・、がーちゃんの頭のフォルムをした車が競います! もちろん、嘴の鼻の穴も^^ |
|
赤・黄・青・緑。 |
道のコンディションもばっちりです。 (カップはこの口元の厚みがホットドリンクを更に美味しくします♪) |
こんなスタイリッシュなカップで美味しいミルクコーヒーなんてどうでしょう^^ |
どうです?がーちゃんの頭にみえてきます? |
臨場感のあるカップです。 |
御影入り赤土/白化粧土/下絵の具、土灰透明釉/酸化焼成 |
GO!GO! |
クロが怪訝そうに様子を伺っても、動じないオレ猫。 |
タイトルにある「天体猫」とは・・ |
このオレ猫、まぁるい背中に、猫星座をもっているのです! |
プラネタリウムを外側からみたような、星と星をつないで生まれたかような猫たち。 |
|
大きな背中のなかで、みな、仲良く寛いでいます。 ガーちゃん「この猫たちは、象嵌だガー。赤土の猫の背中に猫を彫って、その筋に白土を埋め込んで、表面を削っているんだガー。こんな感じにね↓」 |
と、珍しく、陶芸について話すがーちゃん(笑 |
素焼き後、象嵌した白土の枠の周りを弁柄で縁取っています。 |
なんだか、ほんとみんな楽しそう^^ 仲がいいことがイチバン! |
御影入りの土を使ったので、斑模様になっていい風合いになりました。 そばかすもいっぱい^^ |
御影入り赤土/白土象嵌/弁柄、チタンマット釉、トルコマット釉、黒天目釉/還元焼成 24×14×h16cm |
このオレ猫、いったい、何者なんでしょう。。 オレ猫「どうぞ、よろしく。 4月の展示会には、皆さんに会いにいくつもりでオレはいます。お会いする日を楽しみにしています。それまで、halcoの作陶をじーーーーーっっとがんみしてます。なんかおもしろいことあるかなー。」 |
クロ「大きな、僕の知らない猫がやってきました。」 |
クロ「ホットカーペットの上で、ちはるとの間にいつの間にかいます。仲間でしょうか。」 |
久しぶりに大きな猫が作りたくて、お教室で作りました。 いつも最後にのせる顔(頭)が小さくなるので、今回は頭から作ってみたら、「どうだ!」なほど立派な顔ができました(笑 |
きんちゃんとも挨拶。 |
|
すっかり仲良し。 きん「君はどこからきたの?顔、でかいよね。」 |
「大きなお耳で何を聞くの?」 |
「大きなおめめで何を見るの?」 |
「そして、その背中にいるのは・・・?!」 |
と、なんともミステリアス(?)な猫が生まれましたよ^^やりました! その2 へ続きます。 |
年末にお教室で焼きあがった、干支皿です。 今回は、角皿にしてみました。 まず、はじめに酸化焼成で数枚。。 |
いいのだけど、なんだか静かすぎる・・ |
ということで、還元焼成に残しておいていた残りは、弁柄で縞々模様にしちゃいました!(笑 白御影入り土に、蛇ラインの白化粧土を塗り、鱗を彫りました。 素焼き後、弁柄で縞模様をつけ、チタンマット釉(黄色)と蛙目釉(グレー)を掛けました。 |
|
ツチノコ? |
テストに・・と2枚だけ、美濃織部釉を掛けて酸化焼成。その後、渋抜き。 ちょっとかっこいいヘビになりました。 |
これらは、親戚に配る用に作ってるのですが、まだ送ってないところが! すみません、発送が遅れています・・もう少しお待ちくださいませ。。 |
■福猫 預かり日誌 (千春もここから^^)
福島の原発事故で取り残された動物たちを救出、給餌、養育をしている個人ボランティアの皆さんを、後方支援。 どこのシェルターも仔猫、成猫が定員いっぱいです。東京にて預かり、里親探しをしています。
■置いてもらっています「委託販売情報」
▼うさぎ雑貨 高山 うさぎ舎さん 岐阜県高山市上三之町37番地
▼はるりKINUMOさん 埼玉県川越市元町2-1-25
▼奥日暮里の生地と雑貨の店 齊藤商店さん 東京都荒川区東日暮里4-33-3
▼岐阜 カラスノスさん 岐阜県岐阜市弥生町10 やながせ倉庫3号館 305号室
▼自由が丘 リュシェットさん 東京都世田谷区奥沢5-27-19 1008
■リンク
■新しい作品・記事
(08/16)
(08/14)
(08/12)
(08/12)
(08/11)
■最新コメント (返:ノート&ペン印)
[08/11 beesan]
[07/05 トノモミサヲ]
[05/29 齊藤商店]
[05/07 中村京子]
[04/30 齊藤商店]
■アルバム内検索
釉薬の名前などで検索できます。
■アーカイブ
参考書籍
■アクセスカウンター