週一で通うお教室《めぐみ工房》と
自宅の小さな作陶部屋《家鴨窯》の
陶芸作品アルバムです。
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黒猫のせ宝物入れ だらけた黒猫がのった宝物入れです。
(65mm×45mm×h70mm)
酸化焼成(450分1250℃ 90分1250℃)
 
黒猫のせ宝物入れ 黒猫のせ宝物入れ
この(だらけた)フォルム、我が家のクロがモデルなのは、クロには内緒です。
黒土で成形し、卯の斑釉を吹き付けました。(器部分、撥水剤で絵付けし、釉をはじかせて足跡マーク。)
卯の斑釉、溶けきらず、不透明な仕上がりです。この釉はもっと高い温度でないと溶けないようです。我が家の窯にはあわないものでした。
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あすはあめ猫載せ宝箱 あすはあめ猫載せ宝箱
明日は雨・・と耳を掻く猫が載った宝箱です。(底辺4cm角 高さ9.2cm)
酸化焼成(420分1220℃ 60分1220℃)
 
白土(古信楽細)で成形。素焼き後、古代呉須と「桃」呉須で着色し、半透明釉を全体に吹き付けて焼成しました。
 
あすはあめ猫載せ宝箱 あすはあめ猫載せ宝箱
郵送するので、壊れない形と思ってデザインしました。久我先生へのプレゼント。
 
クリックすると廻ります。
 
猫載せ宝箱4体
こちら、家鴨窯で作った猫載せ宝箱シリーズ4体。なかなかかわいいです。はは。
 
毛繕い猫載せ宝箱 毛繕い猫載せ宝箱
足の毛繕い中の猫が載った宝箱です。(底辺4cm角 高さ9.2cm)
酸化焼成(420分1220℃ 60分1220℃)
 
白土(古信楽細)で成形。素焼き後、古代呉須と「桃」呉須で着色し、半透明釉を全体に吹き付けて焼成しました。
 
毛繕い猫載せ宝箱 毛繕い猫載せ宝箱
直方体のような塊を作り、そこから猫をつまみ上げる感じで作成。後、中をくり抜きました。箱部分にも、足跡を描いてみました。登っていった感じで。
 
ベロベロベロ。
毛繕い猫載せ宝箱
ペロペロペロ。
 
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のび猫載せ宝箱 のび猫載せ宝箱
お腹を出してのびている猫が載った宝箱です。(底経4cm 高さ9.2cm)
酸化焼成(420分1220℃ 60分1220℃)
白土(古信楽細)で成形。素焼き後、古代呉須と「桃」呉須で着色し、半透明釉を全体に吹き付けて焼成しました。
のび猫載せ宝箱 のび猫載せ宝箱
円錐のような塊を作り、そこから猫をつまみ上げる感じで作成。後、中をくり抜きました。
が、、素焼き後、釉薬掛け中に倒して、手・足・耳を欠損してしまいました。とりあえず、バラバラのまま本焼き・・
のび猫載せ宝箱 のび猫載せ宝箱
本焼き後、旦那さんに接着してもらいました。
ふ~治ってよかったね!
のび猫載せ宝箱
とはいえ、全体的に不安定な箱物・・蓋だけで置いておくのが無難なデザインで、失敗。すぼまり形の物入れはちゃんと考えて設計しないと×ですね。
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猫乗り宝物入れ 猫乗り宝物入れ
猫の宝物入れです。
(底辺3.5cm角高さ9cm)
酸化焼成(420分1230℃ 30分1230℃)
 
白土(古信楽細)の塊を直方体に固め、そこから猫をつまみ上げるような感じで一体成形で形作り、その後、中をくり抜きました。
 
猫乗り宝物入れ 猫乗り宝物入れ
古代呉須と「桃」呉須で絵付けし、半透明釉を全体に吹き付けました。
 
とってもかわいく、ピンクが発色しました。
 
猫乗り宝物入れ 猫乗り宝物入れ
小春の手の前で。
お母さんへプレゼント。
 
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尻尾は長くて縞々です。
 
■福猫 預かり日誌 (千春もここから^^)
福島の原発事故で取り残された動物たちを救出、給餌、養育をしている個人ボランティアの皆さんを、後方支援。 どこのシェルターも仔猫、成猫が定員いっぱいです。東京にて預かり、里親探しをしています。
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