家鴨窯274号 掌寝子 モデル：ラビちゃん

	家鴨窯の作品をおいてくださっている奥日暮里の生地と雑貨の店　齊藤商店さんちのニューフェイス「ラビちゃん」の掌寝子をご注文をいただき作りました＾＾ やんちゃな感じがそっくり！と気に入っていただきました。 京白土／かたちづくり／下絵の具、黒結晶釉、土灰透明釉／酸化焼成 《家鴨窯　2011年10月》 そして！齊藤商店さんで、愛猫さんの掌寝子注文をお受けしていただく計画です！写真をいただいて1～2ヶ月で作陶します。整い次第、アップします！よろしくおねがいいたします。
こちらは、先輩猫の三毛ソフィちゃんと、	キジトラ　テトくんです＾＾ 本猫とパシャリと記念撮影していただきました＾＾

秋の行楽日和 川越ペケ市でした

11月23日勤労感謝の日は、ペケ親分の引率で、川越でペケ市に参加してきました。 場所は、 　　＠川越蔵の街　菓子屋横丁の菓匠かとう様の軒下です＾＾ 家鴨窯は２回目の出店。 かとう様には、今回も、大変気遣っていただいて、いつも感謝でいっぱいになります。お三時には美味しいお茶とおやつまででちゃって＾＾ そして、今回も、犬の帽子DOG BRUNAさんとご一緒です＾＾ 愛犬で、看板娘のＢＲＵＮＡさんもご出勤です＾＾ さて家鴨窯は、いつもちょぶに車で荷物を運んでもらいます。 が、今回は、スペースが机一つ分なので、ガラガラとスーツケースを引っ張って電車で向かうことに。なので、スーツケースに折りたたみ式のテーブルが装着できるように改造してくれました。 さてもっていくものを・・選択せねば！いつものようにとりあえずもっていっておこう、はダメです。そこで、がーちゃんテーブルウェア系と来年の干支「辰」もの、富士山お猪口に絞ってみました！ 結果。。やはり人気の猫ものやインパクトのあるウサギ顔ペンダントがないとお客様の目を惹き付けるのは難しいようでしたが、その中、目にとめていただいたお客様に感謝でありました。 それにしても川越は、すごい人の数！ DOG BRUNAさんも、家鴨窯も交代要員がいないので、途中、ペケさんが美味しい鯛焼きを差入れしてくださり、予想以上に寒かったこともあって、その温かさが染みいりました。 さて、川越ペケ市は日暮れと共に終了。 その後、家鴨窯の作品を置かしていただいている、はるりＫＩＮＵＭＯさん（埼玉県川越市元町2-1-25）にお邪魔しました。 有り難いことに、掌寝子、ウサギ顔ペンダントを多数売っていただいていて＾＾家にもほとんどないので少しでしたが、追加納品し、また「龍」の丸皿もお願いすることに！そろそろ干支ものを置きたかったのよ、と有り難いお言葉。 ぜひぜひ引き続きよろしくお願いいたします。 そして川越駅にむかい、空腹に耐えられず、途中、３人でカツをたいらげ、ふー、満腹満腹。帰りました。 皆様有難うございました。 怒濤の秋のイベント出店もひとまず一段落です。 次は、１２月１０日（土）の谷中ペケ市！ よろしくお願いいたします。

明日は川越ペケ市！菓子屋横丁にて

写真は、９月に出展したときのものです＾＾ かとう様の軒先、ステキです。 あの日は暑くて氷が人気でした！ 明日は焼き芋かな～＾＾

明日は、ペケ親分の「川越ペケ市」に出店です！ 前回９月の出店時とおなじく、犬の帽子DOG BRUNAさんとご一緒します！ お天気もよさそうで、楽しみです。 よろしければ、お運びを＾＾ ▼2011/11/23(水・祝)　10～16時 　　川越ペケ市　（雨天中止） 　　＠川越蔵の街　菓子屋横丁 　　　菓匠かとう様　軒下 　　（埼玉県川越市元町2丁目11-3） スタート時間が１１時から１０時に変更になりました！ 蔵の通りから菓子屋横丁に抜ける途中に、「はるりＫＩＮＵＭＯ」さん（埼玉県川越市元町2-1-25）があります。こちらにも作品を置かせていただいています。覗いてみてください＾＾

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「十猫十色チャリティー猫だらけ展」閉幕しました

千春３兄弟、生後３週間ごろの写真。 つらい経験する前に救われた ラッキーな兄弟です。 こちらは、長友順子さんの３兄弟をモデルに作られたわがみ絵作品。欲しかったのですが、「非売品」に！残念ですが、これからもいろいろな方のお目に触れるのかな＾＾ こちらは、家鴨窯作陶のメモリアル陶。千春の兄弟家族さんに贈りました＾＾ そう、千春はいま、2.6キロ、お会いした男の子は4キロと~ さて、千春ですが、避妊手術を無事終え、初めての一泊お泊り中。今日の午前中に帰ってきます！早く会いたい！クロはたった一日の一人っ子状態でした＾＾

銀座で開催されていた「十猫十色チャリティー猫だらけ展」が３日間の会期を終え、閉幕しました。 会期中、それは沢山の方にご来場いただいたとのこと！ たくさんの被災地福島の猫たちへの支援が集まったことでしょう。あれから８ヶ月たちましたが、まだまだ多くの動物たちが困っています。雪が積もる前にどうにか救い出したい、、、とボランティアのお姉さんが切々といってました。 そのボランティアのお姉さんは・・、生まれたての、今は我が家の千春と兄弟くん達を、福島から東京に搬送してくださった方です！ 私は、最終日日曜の夕方展示会にお邪魔しました。 ちょうどそのボランティアのお姉さんも久しぶりの休みをとって展示会にくるため東京にいらした所でした！ 経緯・・原発近くで、 被災した小学５年生の男の子が5月、仔猫を見つけてしまいました。どうしても置いてはいけず、お父さんに泣いて相談。 お父さんもどうぶつが好きで、でもご自宅のペット達も預かってもらっている現状、困って、ボランティアさんに連絡されます。 ボランティアさんも被災したペットたちの支援でいっぱいで生まれた子を保護する余裕はなく・・・ でもそこを、ちょうど東京に戻る予定のボランティアお姉さんが、えぇい東京に運んで東京で里親募集をしてもらおう！と決断。 そしてやってきた先が、今回の企画の主催者さんｍｏｏｍａｍａさん宅（かつ、私にとっては陶芸教室仲間）。 先代小春ちんが旅立った我が家とご縁を結んでいただきました。 千春たちは、100グラム代で保護されましたが、その授乳やおトイレの世話、まわりのみんなが助けてくださって。そして333グラムのとき、我が家の家族になったのでした。 その、福島から東京へ、車に載せて運んでくださったお姉さんにお会いできたんですよ！ もうどんだけいま千春が可愛くて、大きく成長して、うちに来てくれたこと、いま、うちにいてくれることに感謝していることか、お話して、またその保護されたときのお話を教えてもらい。。。 お姉さんは、「あの子たちがそんなに大きくなって幸せにいるなんて＾＾」と喜んでくれたけど、それはお姉さんの機転と、スピーディに構築された東京での受け入れ体制、大勢の方々のパワーの賜物であります。有難うございました。 また、千春の兄弟のご家族にもちょうどお会いできました！そちらは男の子。以前作陶したメモリアル陶をｍｏｏｍａｍａにお願いしていたのですが、直接お会いできたので贈りました。 今後とも宜しくお願いいたします。 そんな自分の話ばかりの報告ですが、なにしろ、ご縁のある方に実際にお会いできて、直接心からお礼がいえて、そんな大変有難い機会となりました。 まだまだ続く困っているペット達の支援。ボランティアのお姉さんは、この先何十年でも支援をする覚悟！っていってました。その意気込みを直に伺えたことも、自分にとって重要な機会となりました。

「十猫十色チャリティー猫だらけ展」 本日より開催！

西欧ビルの入り口風景です。 この奥にあるエレベーターで ８Fにいくと、 「零∞（ゼロハチ）」です。 入り口横には、にゃんだらけ展のポスターが貼ってありますよ。 ・・あぁ昨日のぞいて、欲しい作品が！ 日曜まで残っていたら必ず連れ帰る！

【十猫十色チャリティー猫だらけ展】 　　　　１１月１８日（金）～２０日（日） 　　　　　　　＠銀座　＆　web 「十猫十色チャリティー猫だらけ展」が本日より始まります！ 東日本大震災で被災した福島の猫へ、支援のために。 家鴨窯もゲスト作家として参加します。 搬入準備日だった昨日、作品を持ち込みにいきました。そこには、全国から賛同いただいた沢山の作家さんの沢山の作品が集まってきていました！ぜんぶ猫モノです。 すごいことですね。成功を祈ってます。 ▼2011/11/18(金)-20(日)　銀座で開催 　　十猫十色チャリティー猫だらけ展 　　　　～福島　被災猫たちのために～ 　　　時間：18日（金）午後2時～7時 　　　　 　　19日（土）午前11時～7時 　　　　　　 20日（日）午前11時～6時半 　　　場所：零∞（ゼロハチ） 　　　　　住所　中央区銀座2-２-１８　西欧ビル８F 　　　　　JR有楽町駅　京橋口から徒歩５分 　　　　　東京メトロ　銀座駅　C9出口から徒歩５分 　　　　　東京メトロ　銀座一丁目駅　４番出口から徒歩３０秒 ▼2011/11/11(金)-20(日)　webで開催 　　チャリティショップ　十猫十色猫だらけ展

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