週一で通うお教室《めぐみ工房》と
自宅の小さな作陶部屋《家鴨窯》の
陶芸作品アルバムです。
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猫バスとくぅたんと千春
壊れかけの段ボールは、クロハウス。
スーツケースが入っていた段ボールに穴をあけたりして、2008年築。この中に爪とぎもあり、クロのお休み場、ストレス発散場、逃げ場、隠れ場、なのですが、いまは千春も使用。千春は屋根に上がります。(破壊日も近いかもね、クロ)

千春、ただいま、猫バスサイズ^^
右の黒い物体は、こちらのくぅたんです。
猫バスとくぅたんと千春
でクロが手をちゃいちゃい出して遊ぶ穴も、千春にとっては出入り口。
出るとご飯場に直結なんです。
食いしん坊の千春はこのルートが超お気に入り!
ご飯場に近づいてると気づかれずに、じゃじゃ~ん!と現れる感じでして。
猫バスとくぅたんと千春

で、今日は、出て、クロとお鼻チュンっ。
ハッピーハッピー。

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入居したバニラ!の写真が届きました^^ ハムスター「バニラ」のおうちをクリスマスに贈った姪より、写真が届きました。


あげた時、予想以上に姪は「かわいいかわいい」と興奮してくれました。で、バニラちゃんとの写真送ってね、というと「うんうんうんうん」と何度も頷いていたのですが。。早速、いひひひ!です。
入居したバニラ!の写真が届きました^^ 1階の天井高、ちょうど良さそうですね!

おっ、その階段をのぼって、大ぐちあけた頭から顔をだしてる!

お~!!!!!その口からでてきた!


もうまさに作陶でイメージした通りの行動をしてくれたバニラちゃん、その写真を送ってきてくれた姪、有難う!感激です。

姪より「めっちゃかわいいよ」とのコメント付きでした^^

よかったよかった。
1歳と4歳の彼らへ^^ 1歳と4歳の彼らへ^^
4歳になった友人askaの子シローへ、先日、こちらをプレゼントしました。
さすがお洒落さん。マグカップをもってポーズを決めてくれます。askaをこえてシローは私達の友達だよ!<って、あと何年つきあってくれるかな。。
1歳と4歳の彼らへ^^

ちなみに、シローが羽織っているのは、アヒルのバスローブ!もちろん我が家からの贈り物です。生まれたその日から、何かしら「アヒル」を送り続けて早4年。あははは。潜在意識にアヒル!
いい子に育つよ。うん。
 
 
1歳と4歳の彼らへ^^ 1歳と4歳の彼らへ^^
そしてこちらは、従兄弟のお子ぶんてい君。1歳のお誕生日にこちらを贈りました。
上に掲載したシローとはまた違って、ポーズはまだだけど、もう突起したアヒルに興味津々。
えんえんと、小さなお指でぐりぐりしてくれてました。作陶者としては感極まります。1歳も喜ぶ陶芸作品!あはは。取っ手のサイズもジャストフィットしてました。
1歳と4歳の彼らへ^^ 1歳と4歳の彼らへ^^
左においてぐりぐり、右に置きなおしてもぐりぐり・・あぁかわいすぎます。
子供は割れない食器で、でなく、大切にしないと壊れてしまう食器を赤ちゃんの時から大切に扱う、そんなことが私は「好き」と思い、贈ります。
あっちなみに、ここでも写真の右下に見えるアヒルらしき絵は・・我が家からのタオルセットです。ここでもアヒルプッシュ全開!家鴨党。

猫柄象嵌秋刀魚皿 にサンマセットっ! 猫柄象嵌秋刀魚皿 にサンマセットっ!
猫柄を象嵌した秋刀魚皿にサンマを盛りました。焼き色が足りないのがザンネンな絵ですが、サイズはばっちり!
この2枚の他、先に作ったこのお皿で計秋刀魚皿3枚。家族分準備できました!

猫柄象嵌秋刀魚皿 去年作った秋刀魚皿。赤土に白土を象嵌したのですが、線が細すぎ、かつかけた釉が薄かったため、白土の線の部分に還元焼成による緋色がでて、象嵌模様がまったく見えなくなった、という失敗の結果に。が、使ってみると形はちょうどよく、ただやはり釉が薄かったため洗うときにスポンジがひっかるなどの欠点も。そこでもう一度、釉をかけなおし、本焼きさせていただくことにしました。
今回はたっぷり石灰系透明釉をのせて酸化焼成に。
猫柄象嵌秋刀魚皿 すると、象嵌模様が見えるようになりました!
これは還元焼成による緋色が酸化焼成によって消えたためと思われます。グレーがかった感じになったのは、石灰系透明釉のためです。
ちなみに、一度本焼きしたものに再度釉をかけても土にしみこまないため釉がのりません。そこで熱々に陶器を熱してそこにじゅっと釉を一気にかけできるだけ定着するようにしてやっています。

と象嵌はみえるようになったし、形は使いやすいし。。でもなぜか一枚?実は再本焼きのためお教室に2枚もっていく途中で1枚を割ったのでした、、思い入れが薄くなっていました。あぁごめんなさい。。という気持ちです。
ということで現在2枚追加作成中です。
《2009年12月めぐみ工房本焼き》
■福猫 預かり日誌 (千春もここから^^)
福島の原発事故で取り残された動物たちを救出、給餌、養育をしている個人ボランティアの皆さんを、後方支援。 どこのシェルターも仔猫、成猫が定員いっぱいです。東京にて預かり、里親探しをしています。
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