18号 中鉢

ちょっと中途半端なデザインと色であまり使っていません。
赤土をひも作りで成形し、胴の内側に白マット釉、外側に透明釉をかけ、還元で焼きました。

（直径12.5cm高さ5cm）

＊その４年後。。人に「あら、いいじゃない。」と言っていただき、そしたら自分も気に入って、よく使うようになりました。ははは。

16号 どんぶり鉢

大きなどんぶり。
2002年末に焼き上がり、みんなに見てもらいたくて、2003年元旦にはこのどんぶりを旦那さんの実家に持ち込んで、お母様のお料理を入れてもらいました。(^^ゞ
黒土をひも作りで成形し、胴の外側に飴釉、内側に透明釉をかけ、酸化で焼きました。
（直径17.5cm高さ9.1cm）





初めて大きな器にチャレンジしたので、早速、ガーちゃん入ってみました。

13・14号 蕎麦猪口

ペアの蕎麦猪口。
蕎麦猪口として使ったり、納豆入れに使ったりしています。
黒土をひも作りで成形し、胴の外側に飴釉、内側に透明釉をかけ、酸化で焼きました。

（直径10cm高さ5.5cm）
（直径9.4cm高さ6.5cm）

12号 どんぶり鉢

実を言うと、「お茶漬け用飯碗」をイメージして贈り物用に作っていたんですが、色が気に入って、自分の「麺鉢」に変更しちゃったどんぶり。(^^ゞ
白土をひも作りで成形し、胴の外側に青銅マット釉、内側に透明釉をかけ、酸化で焼きました。

（直径13.5cm高さ9.1cm）

11号 小鉢

珍しく綺麗な形にできあがった小鉢。
白土をひも作りで成形し、胴の外側に青銅マット釉、内側に透明釉をかけ、酸化で焼きました。

（直径9cm高さ5cm）