家鴨窯339号 ネコが寛ぐ原っぱの蓋モノ

カワウソが続いて、ちょっと一休憩で、ネコの蓋モノです。 胴：彫りに飴釉、もしくは白化粧に彫り＋土灰透明釉（信楽赤土、御影入り赤土） 蓋：いぶし黒釉、下絵の具、マロン釉、黒結晶釉、織部釉、土灰釉
二匹の兄弟子猫がまったり休憩中。
お花が似合う子猫さん、原っぱで、うとうと中。虫を追っている夢をみています。
５月１２日１３日のデザインフェスタでお待ちしています＾＾ 《家鴨窯2012年4月》
	こちら、我が家のまったり中、ネコ。 どこにいったのかと思えば、 誰もいない部屋の椅子で ひとり、だらけ崩れ中でした。

家族募集中のぶら下がるネコたち（ネックレス）

	こちらは、おうちを探し中のネコたちです。 気分屋とも思われがちだけど、落ち着く場所があっての気分屋さんなんですよね。 温かい胸元でダイスキなヒトを見上げていたいなー、って思っていると思います＾＾ 《家鴨窯　2012年4月》
シンプル白猫さん。
茶斑ネコ。べっ甲のようだから、べっ甲ネコ。 信楽白土／下絵の具、黒結晶釉、マロン釉、飴釉、桃山黄瀬戸釉／焼成
カラーリングを克服したキジトラと三毛猫。
誰か連れて帰ってにゃ。

家鴨窯323号 美男子！クロ猫顔マグカップ

	ドあっぽぅ！！ クロの顔　です。 美男子に焼きあがりました。 緑の美しいまん丸お目目。 黒い顔に白い牙がキラリ！ 左ほほに添えた優しげで紳士なお手手。 いいなー＾＾ ティータイム、が更に潤うこと間違いなし！ と家鴨窯お墨付きの美男子です＾＾
	御影入り赤土／手びねり、化粧土／下絵の具、いぶし黒釉、黒結晶釉／焼成 《家鴨窯　2012年3月》

家鴨窯320号 好奇心の塊でできた猫たち

前回は中を覗き込もうと懸垂している猫たちでした。今回は、辿りついて、思いっきり奥底を覗き込む子と、もう飽きて次のターゲットを見つけ振り返っている子が生まれました。	そっちはなに！なに！そっちもいってあげようか！（ヒト＞いやいや、いいからそこで。。。）
うひょ～！ 信楽白土／下絵の具、土灰透明釉／焼成	うは～！（ネコは突然、何かある？私には見えないけど。。な空間を凝視しますよね） 《家鴨窯　2012年3月》

家鴨窯313号 中が覗きたいひっかかる猫たち

ひっかかってぶらさがる猫です。 ２月の谷中ペケ市のお客様に「金魚鉢にぶらさがってた猫が割れてね。お宅にはない？」と。	あぁスタンダードなそれってかわいい＾＾と、お試しで作ってみました。
覗き込めている猫と　　・・・・茶トラ 覗ききれてない猫（笑）　　　・・・・白黒 動きがあってかわいいと自画自賛＾＾ 家鴨窯らしい子です。	そしてまた３月の谷中ペケ市に同じお客様がきてくださいました。「作ってみたんです」「おっそれもちょうだい」と！アイデアいただいたのでサービス価格で（笑）、スタートの方のもとへ行きました。幸せな子だ。
さらに、「足でつっぱってもっと中を覗き込んでる子もいいよ！」とアドバイスいただきました。そうねそうね、それも作ってみます。あぁてづくりって自由で楽しい＾＾いろんなポーズを並べたいですね。	ぶらさがってないと、なんとも情けない。 でも、こんな格好することありますよね、猫。”のび～っ”のあと、ふと力が抜けた瞬間。
ごろごろ。 信楽白土／かたちづくり／下絵の具、黒結晶釉、透明釉／焼成	のびーーっ　　　ふぅ～ 信楽白土／かたちづくり／下絵の具、黒結晶釉、透明釉／焼成 《家鴨窯2012年2月》