家鴨窯239号 掌寝子【サビ猫】

以前の谷中ペケ市で、サビ猫の特徴は「鼻に白い筋」とお客様（「さざびーぶろぐ」さん）に教えていただきました。	そこで作ってみたサビ猫さん２体です！
どうかしら、サビ猫っぽくなったかな。。
信楽赤土／形づくり、白化粧／下絵の具（イエロー）、黒結晶釉、弁柄、桃山黄瀬戸釉／酸化	我が家のお大きな黒寝子とともに＾＾ 《家鴨窯　2011年5月》

　
 

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家鴨窯243号 ずり落ち黒猫ペンダント

猫のペンダントを作ってみました。モノトーンでスタイリッシュなクロ！	が実はスタイリッシュでもなんでもなく、ずり落ちそうになって、慌てている黒猫デザイン。
にゃぁごぉ～（落ちる～）	必死なお顔であなたに助けを求めます。
落ちそうでびびっている黒猫の尻尾は太く逆立っています！	紐の長さ調節は、サカナ形の陶珠。
眠るクロと。 胸元で黒猫との会話が生まれます。（相手は必死だけど。）	クロの背中でずり落ちそうな黒猫ペンダント。 白土／形作り／下絵の具（ブルー）、マロン釉、黒結釉 《家鴨窯2011年５月》

家鴨窯233号 群猫山

お待たせしました！？ 群猫山のご紹介です。	群れ群れが大好きな家鴨窯、これまで６匹程度の群れ群れ猫が最高数でした。楽しい・・・かわいい・・・もっと群らすぞー！と作った作品。
トップは愛猫小春ちん。 ものすごく小春そっくり！にできました。	で、小春の左のお手手の下は。。クロ！
一匹一匹、様々なカラー（手持ちすべての釉薬や下絵の具）で色・模様付けしていきました。	どこかに誰かの誰にゃんさんかにそっくりさんを見つけてもらえたら嬉しいです。
大あくび～。	ペア～。。
ちょび髭さん。	キンちゃん風の子が山の中心から這い出してきました。
こちらは、素焼き前の土猫状態のみんなです。ワラワラ喋りだしてます。 （しかしこのとき、重かった～）	＜大きめサイズの回転⇒こちらです。＞ ぜひデザフェスで実際に回転させてみてください＾＾お待ちしています。 《家鴨窯　2011年5月》

家鴨窯237号 ぶらぶら猫風鈴

先日の谷中ペケ市で初お披露目、 猫の風鈴。	ほどよい風（途中、強風も）に一日ちりんちりんと働く働く。
斑猫。 珠は首からのリボンの先についています。	サビ猫。 こちらは上から吊るす紐が珠まで一本。
信楽白土／弁柄、下の絵具（オリーブ）、黒結晶釉、飴釉、石灰白萩釉	控えめに招き猫。招くというより、ちゃいっといたずらしようか・・な手つきですね＾＾ 御影入り赤土／弁柄、下絵の具（シトラスイエロー）、黒結晶釉、桃山黄瀬戸釉
珠はサカナやネズミ。 猫作品が続いています。ついつい。	ラジオ体操のような２匹ですね。 デザインフェスタでは風で鳴ることはないけど、ぶらぶら皆様をお迎えします＾＾上からちゃいっといたずらしたらごめんなさい！ 《家鴨窯　2011年5月》

　

家鴨窯226号 猫「顔」マグカップ

猫の顔、全面のマグカップです。ニャー！	顎を置くお手手が密かについています。
緑目の黒猫。 飲むとき、猫は隣の人をみます。	京白土／ひもづくり／下絵の具（オリーブ）、黒結晶釉
青目の黒猫。牙でてます。 飲むとき、猫は、自分か正面の人をみます。	京白土／ひもづくり／マロン釉、下絵の具（ブルー）、黒結晶釉
まだら猫。 目力マックスのマグカップで、ほっと一息をお奨めします。時に、話を聞いてくれるマグカップです。	御影入り赤土／下の絵の具（オリーブ）、弁柄、桃山黄瀬戸釉 《家鴨窯　2011年5月》