週一で通うお教室《めぐみ工房》と
自宅の小さな作陶部屋《家鴨窯》の
陶芸作品アルバムです。
自宅の小さな作陶部屋《家鴨窯》の
陶芸作品アルバムです。
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これまでの掌寝子～たなごころねこ～とデザインを変え、顎だし長細タイプにゃんです。
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こちらは前足に顎をのせてるタイプ。じーっと眺めています。
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赤土特三重／緑呉須、黒下絵の具、土灰透明釉／酸化
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くびれのない、ちょっと太め。（90×50×h35mm）
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顎だしにゃん２体目。こちらは、おけつが少し上がって、何かをねらっています。
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でもねらったまま、なかなかスタートが切れません・・。
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そのうち、何をねらってるのかわからなくなり、かっこ悪くて誤魔化しに入る猫。＜それってうちのクロにゃんです。
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不思議な模様でかわいいのす。
赤土１号／白化粧土、弁柄、桃呉須、緑呉須、黒下絵の具、土灰透明釉／酸化（90×50×h25mm） |
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阿吽土鈴猫の音をアップしました。６種６様。
あくびの「阿」猫の方が響きます。「吽」は食いしばった感じのゴロゴロ。ははは。
デザインフェスタでぜひ猫の喉を鳴らしてみてください。
あくびの「阿」猫の方が響きます。「吽」は食いしばった感じのゴロゴロ。ははは。
デザインフェスタでぜひ猫の喉を鳴らしてみてください。
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大欠伸小春の頭の作陶で続いた、欠伸猫たち。
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その欠伸猫の対で生まれたくいしばり猫たち。
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牙と舌があって、喉の奥には・・仕込まれた土鈴。「ゴロゴロ」いいます。
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阿吽土鈴猫、集結。「デザインフェスニャ来てくれにゃ～！」
土鈴の音も後日アップしまーす。 |
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阿吽土鈴猫３種目はトラ猫。
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（阿50×60×h90mm）
（吽50×55×h95mm） |
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一番この猫が顎はずれそうかも。
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あまりの大欠伸にちょっと腰ひけ気味。
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トラ猫頭部。
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冷ややかな眼差し。 大抵、大きな黒目にしますが、阿吽土鈴猫達は黒目を小さく細い目にしてみました。
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こちらにも土玉が入ってます。
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尻尾がキュートにゃんです。
赤土１号／白化粧土／弁柄、桃呉須、緑呉須、黒下絵の具、肌色下絵の具、土灰透明釉／酸化 |
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阿吽サビ猫バーションです。
白い牙と白目が際だってます。 |
（阿：45×65×h85mm）
（吽：50×50×h85mm） |
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力一杯、欠伸している感じがでているかな。
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口元を固くしばって、”んー”って感じ。
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こちらも土鈴です。ゴロゴロ鳴きます。 特三重という赤土で、サビ猫っぽくなったのは、釉薬の濃淡によってでた、土の焼け度合いの違いです。 赤土特三重／白化粧土／黒下絵の具、肌色下絵の具、土灰透明釉／酸化 |
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